はみだしブッコの日記

映像作品と旅行のなんやかんや

ブレイキング・バッド シーズン2ー10 感想

ホワイト先生、パーティで無茶するの巻。なんであんなに機嫌悪かったんだろう?

憎んでる金持ち夫婦が命の恩人って紹介されて腹が立ったのかな。

ジュニアがあまりにもハンクになついてるからジェラシー?

ジュニアにきつい酒飲ませてしまう。ビール1杯ぐらいなら分かるけどね~

ジュニアはプールにゲーしちゃうし。かわいそう、何してんのよ、ホワイト先生!

ジェシーはかわいい彼女のお父さんが突然やってきて、紹介もしてくれず、

完全にいじけちゃう。けど、彼女はたぶんお嬢様だし、ジェシーが何やってるか

うっすら気が付いているから今後ずーっと付き合っていく気もないと思う。

ジェシーもそこそこいいおうちの子だけど、やってることがヤクの売人だから。

金持ちの彼女との報われぬ恋みたいな感じでホワイト先生と共感しあうのかしら。

ホワイト先生はヒマ?なのか給湯器の交換を自分でする。

あんな最新の給湯器に変えて、お金ない設定なのに、スカイラ―気づかないのかな。

案外女の人って設備の価格には疎いから分かんないのかな。

そのスカイラ―、完全に職場の上司を恋愛的に仕留めにかかってます。

あんな胸が見える服、アメリカでは職場に着て行っていいの?

ホワイト先生も寿命が延びてうれしくないし、スカイラ―もうれしくないんじゃあ、

高額延命治療しないほうが良かったんじゃね?

長年給湯器から水が漏れてたことにより、床板にカビが繁殖して

自分で張り替えるホワイト先生。やればやるほどやりたくなるDIYの不思議。

ホームセンターで会ったクスリ作ってそうなやつらに「俺のシマを荒らすな」

って、やっぱりハイゼンベルクになりたいんじゃーんって思った。

だからこの回通してずーっと機嫌悪かったの?

もうすでに麻薬王ハイゼンベルクの時が生きてるときなんだね。