はみだしブッコの日記

映像作品と旅行のなんやかんや

サバイバー: 宿命の大統領 シーズン1-2 感想

なんとなく、昔、努めていたところの事を思い出す~

「船頭多くして船山に登る」=指図する人間が多いために統一がとれず、見当違いの方向に物事が進んでしまうたとえ。

ピッタリのことわざを思いつきました。

議事堂が破壊され、アメリカは混乱の極み。州知事が、勝手なことをしだす。

なんか、アメリカの大統領って、一人で勝手に決められることなんて、

実はほとんどないんじゃない?いろんなところから色んな声が上がって、

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ロバを売りに行く親子

すべての人を納得させる答えなんて、すぐには出ないんだよね。

それでも、自分の中で答えを出していくしかない。

私は絶対、アメリカの大統領にはなりたくないなー(だから絶対なれないって)