ブレイキング・バッド シーズン3-6 感想
ホワイト先生は、新しいラボで働いて、家族にお金を送るということで
気持ちの決着をつけたのね。大体、もうすぐ死ぬと分かって始めた仕事だもんね。
しっかし、いい施設、同じ科学者である(話が通じる)助手で
満足げなホワイト先生が笑える。最高のコーヒーだ!とか言っちゃって。
でも、科学の知識がある人間にレシピを覚えさすというガスのたくらみだよね。
ジェシーでは完璧には作れない。
っていうかジェシー、ハンクにキャンピングカー狙われるのもそうだし、
やっぱりおバカすぎ。そこが可愛いとこなんだけど。
まんまとキャンピングカー処分しようとしているホワイト先生のとこまで
ハンクに尾行させちゃって、一貫の終わりか!ってハラハラ。
キャンピングカーに籠城し、ジェシーにささやき女将してるホワイト先生ウケた。
ハンクは本当にかわいそう。ここまで犯人を追い詰めたのに、
最愛の妻の事故とあってはそりゃー駆けつけるよね。
それに、ガス!かっこいいわー。復讐の双子に、トゥゴに最後の引き金を引いたのは
ハンクだってばらしちゃった。ブルーメスを滞りなく作ってる間は、
ガスが命を助けてくれるのね。でもハンクが、、、、ハンクー、死なないでー!!