ブレイキング・バッド シーズン3-2 感想
えー!ホワイト先生、絶体絶命!って思ったけど、
復讐の双子にガスから着信あったら、帰っちゃった。
立場的にガスのほうが上?それとも、稼ぐだけ稼いだら殺すから待て、って事?
復讐の双子が車椅子じじぃ(このキャラ大好き!)に
いとこの仇を聴きに行くところ、面白かったわー。私も、チーンって鳴らしたい。
ジェシーは、家を取り返したわね。ホワイト先生と違って、
稼いだお金使うのに誰の遠慮もいらないもんね。
しかし、ジェシーの親はあんまり気にくわないわー。
今のところ悪役でも割とみんな好きなんだけど、ジェシーの親だけは、嫌い。
兄妹を各差つけて育ててる毒親だよね。そして、母親は自分の姉妹の介護を
ジェシーにやらせておいて「毎日は食事つくってないでしょ?」とか言う。
値切られて家売れただけでも感謝しなさいよ!
ホワイト先生が、追い出された家に入りたいけど、スカイラ―が入れなくて、
屋根の上にピザぶん投げたところ、声に出して笑ったわー。
こういう、シリアスシーンと面白シーンの混ざりっぷりが、このドラマの面白みよね。