はみだしブッコの日記

映像作品と旅行のなんやかんや

サバイバー: 宿命の大統領 シーズン1-8 感想

繋がったー!最後の最後にマクリーシュ議員と、FBI副長官を脅した女が

繋がっていることは分かりましたね。

多分、子供を誘拐される→従えば大統領になれるということで従ってるんで、

真犯人ではないんでしょう。

FBI副長官、自白って言うけど、結構ウルトラCっぽいから、

色々ボロが出て、ナサール殺しの犯人じゃないのはすぐ分かっちゃうんじゃないの?

犠牲者があと一人、ってことは、カークマン大統領が殺される、ってことなのかしら。

でも、マギーQと話してた女は誰?

もう一人の生き残り議員、キンブル議員かな?

キンブル議員、実は1話目からお気に入りキャラ。髪型とかたたずまいが、

五社英雄映画に出てくる仁支川峰子(旧芸名:西川峰子)さんみたいですよね?

毎回キンブル議員が出るたびに、出た――峰子ーーーー!と楽しんでます。

(ちなみに、峰子ねえさんの公式ブログは面白いのでおすすめです♪)

峰子(じゃなくてキンブル)が真犯人?そしたらぶったまげるわー。

今回のセスは、美人(あばずれ)記者に、君とは恋愛できない!って、

ビシーっと言ってやりましたね!そうだ!セス!君は恋愛してる場合じゃないぞ!