サバイバー: 宿命の大統領 シーズン1-13 感想
でた~!ラングドン!!最後の方まで出てこないかと思ったら、
案外すぐ出てきたわね~。そりゃ―逃げるよね。
ちょっとでも情報知ってる人間、これまでのところ全員、死&逮捕だもんね。
事件があった後、私も、国民もすぐに詳細を知りたがるけど、
そうだよね、捜査本部だって知らないことあるよね~。とは思った。
今のところ、マクリーシュ&妻が国民に断罪されてないのが気になるけど。
そして、、、とうとう大統領と家族が引き離されちゃった。
でも、私が妻でもそうするなーFBI副長官の子供もなくなり、
ホワイトハウスも一度襲撃されてるし、内通者もいるし。
田舎に行っておけば、ちょっとは、ちょっとは安心だもん。
自分じゃなくて、子供の命だよね。夫のそばにいても何もできないし。
そして、ニューキャラ、ティーンモードの記者!
ティーンモードって、たぶん子供のファッション誌だから、
日本だと、セブンティーンとか、二コラとか?そういう記者でも
ああいう記者会見はいれるの?日本だと無理だよね?記者クラブで。
すっごい曲者そうでワクワク。キンブル姉さんと古い付き合いそう。
お似合いだわ~。2人でスナック経営すればいいじゃん!