はみだしブッコの日記

映像作品と旅行のなんやかんや

サバイバー: 宿命の大統領 シーズン1-15 感想

やっと、カークマン大統領は「政治」を始めたわね。

これまでは、それができる状況じゃなかったからな~。

なにか話すと、教授の講義になっちゃうの、あるあるだよね。

わたしも地域の会議に参加してるんだけど、1人の委員が

元教授で意見を述べる時に、いちいち講義風に話すから心の中でウケてます。

一般市民との対話で、銃規制の話題になり、

犯罪者でも簡単に銃が買えるって話していたけど、

どーして!ホントに!犯罪者だけでも銃規制するべき。

アメリカで「政治」する時、避けては通れない話題なんだろうけど。

犯人捜しの方は、久々に出てきたチャック!よかった、元の任務?

そして、謎の女の潜伏先にハンナが行き、元FBI副長官アウトウッドが殺してしまう。

これさー、まあやっちゃダメなんだろうけど、反撃しないように

命に別状ない箇所、手とか、まず打っちゃだめなのかな?

アメリカ刑事もの見るといつも思う。

なんか今回は別のドラマ2本立てって感じだったわ。