ブレイキング・バッド シーズン1ー6・7 感想
一旦、シーズン1の最終話まで見終わったけど、問題の解決もは何もしないのね。
起承転結で言うと、起まで。まだ、ホワイト先生は、
自分がガンで、息子が障がい者で、嫁が妊婦でお金がいる、
だけど特許で金持ちになった友人や警察の義理の弟に
金銭的な助けは絶対受けたくない、ので自分がクスリを作って売る。
という行動。まだ作り始めたはいいけど、捜査が高校にまで及んでる。
まさか義弟はホワイト先生の事犯人だと思ってない。
やさしいやさしい、スクール清掃員?代わりに捕まってかわいそうだった。
ニューメキシコ州は先住民族とメキシコ移民系が多いのね。画面のなかに自然にいる。
ホワイト先生、悪いことやるたびに性欲が高まるのね。
男じゃないからよくわかんないんだけど…男性はそういうこともあるの?
ハイゼンベルグってカッコイイ名前自分でつけちゃって!
なんか、「男」としてみなぎってきてるのかな?
義理の妹、靴盗むエピソードあったけど、今度はティアラとはね!
ホント、まともなのは息子だけだよ~。