ブレイキング・バッド シーズン2ー1・2 感想
わー、やっと入り込めてきたわ~。シーズン1と2は正直分ける必要がないぐらい
エピソードが繋がっているのね。
トゥゴの手下殺害を目の前で見てたホワイト先生とジェシー。
殺さなきゃ殺される!ところまで行きます。
リシンという猛毒を種から抽出してた。さすがホワイト先生!
嫁が緑のパックを顔につけてるとき無理やりやろうとしてたわね。
ダメ!絶対。夫婦でも合意のない性行為は犯罪なんだよ?
今のところ、この物語の中でまともな人は、
義理の弟ハンク(麻薬捜査官)。有能!最初は、現実に居たらヤなキャラだなー
(職場の女性にもちんこ固くして頑張れ!ってセクハラ発言したり)
思ってたけど、推理は大体当たってるし、フィジカル強いし、
問題を抱えた家族には優しいし、、、今までのハリウッドだったらこっちが主役。
あとジュニア!ひたすらかわいい。いい子。けなげに生きている。
そして、性格がいいか悪いかは別として、嫁(スカイラー)。
自分も妊娠中でそれだけで大変なのに、夫は肺がんで余命宣告、
息子は障害抱えてる。多少、ヒステリックになってもしょうがないよなぁ。
ピンクマンとホワイト先生のつながりが分かりそう。
ハンク、捜査なるか?