秘密の森 シーズン2-15 感想
えーーー!ウテハは政治がやりたいって、政治家になりたかったの?
あんたは、どっかの町議員から始めな!そのほうが似合ってる!
結局、ずーっと引っ張ってた事件の縦軸は、ウテハ(検察)がパクグァンス(弁護士)
元局長(警察)を別荘に集めて、ハンジュグループを脱税させる為に
打ち合わせてたって事?しかも、セクハラ多めで。ウテハ、やっぱ見た目通りかよ!
しかも、元局長はその場から逃げて、チェビッに後処理を押し付けた。
だから、通常より早いペースで昇進したのね。
シモクに問い詰められて、電話を壊すウテハ、、、昭和のおやじかよ!
シモクは、上の汚職にも慣れ切ってるし、仕事を辞めさせられても
ふーんって感じだけど、ヨジンは尊敬してたチェビッが汚れ仕事してたことは
辛いよね。同じ女性なだけに。
結局、金、人脈。これですべてが回ってる。
最後に、言い訳を最大限に並べた書面をもって、
ウテハが検察の記者室に向かうと、、、、誰もいなーい(笑)
これは笑った。検察、人気ないんだねぇ(しみじみ)