はみだしブッコの日記

映像作品と旅行のなんやかんや

秘密の森 シーズン2-12 感想

シモクが、ドンジェ失踪の目撃者の証言がウソだったことを見抜いたので、

前回大々的にラジオで警察の仕業であることを話したウテハ団長は立場がないのね。

だからシモクに八つ当たり。だけど、シモクはへっちゃら。

それを見て、最初は嫌な奴だと思ってたもう一人の検事が、

「怒っている理由がわかるだろ」って諭してくれるのよね。案外いい奴。

でも色々探られたくないなら、なぜシモクを改革団に読んだの?ウテハ。

そしてシモクもヨジンもそれぞの上司から解決してないドンジェ失踪から

手を引かされる。えー何なのあんたたち?

オ弁護士(一徳似)がパクドンジュの件をチェビッに匂わせた件で

イヨンジェ大激怒。でも、あんたのふんわりした指示がダメだったんじゃないの?

もうちょっと最初から的確に指示しないと。

結局、イヨンジェ会長とチェビッ・ウテハが会うことに。

でも、お互い探りあってたわね。3人が同じ事件を共有してはいないのね。

そしてそして、完全にハンジュ側だと思ってた一徳!

下手したら命にかかわると、ハンジュエンジニアリングの財務表

カン地検長(なだぎ似)見せてた。一発逮捕の何かがある?

よっぽどやばい脱税?そういえばシーズン2の最初から追徴課税云々の話

ハンジュの会議室でしてた?結局、この話はそこに落ち着くのか?

ドンジュ、まだ生きてるシーンがちらっと出てきた。よかったー。

絶対子供の仕業だわ。